ふじみ野市議会 2022-12-05 12月05日-02号
次に、安全対策についてでございますが、工事に当たっては校舎内外に工事用の仮囲いを設置し、明確に区画をして工事を行っております。また、児童と工事関係者との動線を分離し、交通誘導員を配置して、工事関係車両の誘導を行っております。工事関係車両の構内への進入につきましては、児童等の通学時間帯を避けるなど安全対策を図っているところでございます。
次に、安全対策についてでございますが、工事に当たっては校舎内外に工事用の仮囲いを設置し、明確に区画をして工事を行っております。また、児童と工事関係者との動線を分離し、交通誘導員を配置して、工事関係車両の誘導を行っております。工事関係車両の構内への進入につきましては、児童等の通学時間帯を避けるなど安全対策を図っているところでございます。
夏季休業中や週休日にPTAや地域の関係団体と一緒に、校舎内外や校区の清掃作業を行っている学校もございます。これらは家庭や地域と連携し、安全安心な学校づくりにつながる活動でもありますので、参加する教職員の負担を十分に考慮した上で、取組を各学校に指導してまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 2番 天野 敦議員 ◆2番(天野敦議員) 御回答ありがとうございます。
また、教職員だけでなく、初めて学校を訪れた人が救急措置場面に遭遇した際にも、一目でAEDの設置場所が分かるよう、経路図などを入れた案内を校舎内外に掲示し、緊急時に迷わず使用できるようにしております。 設置場所につきましては、防犯上の理由から、屋外ではなく校舎内の窓ガラスのそばとしておりますが、学校が閉まっている夜間や休日でも、窓ガラスを割ってAEDが使用できるようにしております。
スクール・サポート・スタッフの仕事内容としては、児童生徒や保護者に配布する各種便りの印刷や仕分け作業、校舎内外の環境整備、電話対応、掲示物作成、新型コロナウイルス感染症に係る消毒作業等がございます。働き方改革を進める上で、教員が必ずしも担う必要のない業務の一部を担う立場として、効果の高いものと考えております。
市内の小・中学校におきましては、各学校の管理者である学校長の下で、定期的に教職員による校舎内外の安全点検を行っております。点検の際に、修繕が必要とされる部分を確認した場合には、各学校配当予算の修繕費の中でやりくりをしながら、修繕を実施しております。
工事に当たりましては、校舎内外に工事用の仮囲いを設置し、明確に区画をして工事を行っております。また、児童と工事関係者との動線を分離し、交通誘導員を配置して、工事関係車両の誘導を行っております。工事関係車両の校内への進入につきましては、児童等の通学時間帯を避けるなど、安全対策を図っております。 西小学校校舎大規模改造工事は令和元年度からの3か年事業であり、今年度が最終年度となっております。
また、教育委員会としましても定期的に学校訪問を行いまして、そういった視点で校舎内外の施設を見て回っております。もし改善が必要な箇所等が確認された場合には、その都度学校のほうに指導をしております。その後、数日後にきちんと指摘した箇所が改善されているかどうかというところは、しっかり見届けをしているところでございます。 以上でございます。 ○山中基充議長 金泉議員。
主な業務内容としては、勤務終了時にすべての箇所の施錠・警報装置のセット、市役所、保健所、郵便局等の文書の送達及び校舎内外の清掃・整備、物品購入で発生する伝票及び消耗品の管理等となっている。この人件費が2名分であり、それ以外は委託している。委託料については勤務内容によって違い、14万7,000円の方が5名、15万7,000円の方が7名となっている。
さらに、埼玉県教育委員会及び保健所に報告し、校舎内外の消毒を行うことになります。 以上です。 ○福田武彦議長 利根川敬行議員。 ◆1番(利根川敬行議員) ただいまコロナウイルス感染者が出た場合の対応についてお伺いしましたが、現在、埼玉県でも6名の感染者が出ております。感染が拡大しているとても危険な状態です。蔓延した場合、授業が再開できないという非常に大変な事態になると思います。
次に、イ、5、6月開催である理由ですが、5、6月に運動会開催した学校では、暑さ対策、学校行事、校舎内外の工事等の兼ね合いで変更した経緯がございます。 次に、ウ、小中学校の運動会を5、6月開催に推進してもらいたいについてでございます。
この間、校舎内外、体育館、プール、給食ホールなど、生徒たちの学習活動環境が整えられてきたことは大いに評価されるところです。しかしながら、グラウンドについてはコンディションの悪さが長く指摘され続けて現在に至ります。特に上グラウンドについては、雨の後は2日使えない、霜がおりると解けては凍りの繰り返しで、冬場は使用できる日が少ないなど、生徒、保護者から訴える声が上がっています。
校舎内外のメンテナンスも必要になってきています。トイレの洋式化もその一つであります。小学生がトイレを我慢して下校するということを聞くと、この現実は、実に忍びないものであります。和式トイレから洋式トイレの流れは、社会生活習慣の大きな変化も考慮に入れる必要があります。ぜひ、迅速に洋式化を進めることを要求し、質問するものであります。 第2番目の質問は、体育館のエアコンの導入であります。
その中でも北泉小学校と本庄南小学校は、体育館から非常に近い位置にトイレがありますが、そのほか旭、仁手、藤田小学校3校については、校舎内外ともに体育館とトイレとの距離がかなりあります。 各学校の先生にお話を伺ったところ、体育での授業中、1人がトイレに行きたいというと、僕も私もと何人かで行ってしまうこともあり授業の妨げになってしまう。
具体的には、教職員が日常的、定期的に登下校の指導を兼ねて学校周辺を見回り、授業中も校舎内外の点検巡視を行っております。また、児童生徒の登校後には通用門の門扉を閉め、保護者も含めた来校者には玄関先での記名や名札の着用を依頼するなど、不審者を学校内に入れない取り組みを行っております。
また、WBGT電子計測器熱中症指数モニターを市内小・中学校全てに配付し、校舎内外の適切な場所に設置することにより毎日の気温の状況を確認するなど、熱中症予防対策に活用していただいております。 ○議長(齊藤秀雄議員) 仲危機管理監。 〔危機管理監(仲 司)登壇〕 ◎危機管理監(仲司) それでは、発言事項3、防災のうち(1)実効性あるハザードマップ活用をについてお答えします。
学校の運営にかかわる業務では、校内研修、校舎内外の環境整備、行事などの打ち合わせ、職員会議や日直業務、担当の事務処理などがございます。外部対応にかかわる業務では、家庭訪問、地域の見回り、PTAとの共同作業などがございます。校外での業務では、教育センターでの研修や地域での会議、打ち合わせなどがございます。 最後に、西部地区の市町村での夏季休業日の状況についてでございます。
始業までの間に分担して校舎内外の安全点検、除雪、登校指導に当たったところです。 ○議長(拔井尚男君) 細田三恵さん。 ◆5番(細田三恵君) やはりどんなに雪かきをしていても、もともと狭い歩道がございまして、先日のような大雪の場合は、歩道に雪が積み上がり、結局車道を歩かざるを得ません。そこで、緊急時のときだけでも、そういう危険通学路の場合は、人員を配置するようにされてはいかがかなと思いました。
こちらのほう、秩父第一中学校は、過去の生徒の乱暴な行為ですとか、建具の強度不足等、建築後10年間の間に経年劣化等、さまざまな理由によりまして校舎内外に多数のふぐあい箇所が発生しております。
◎川崎信雄 学務指導担当部長 市内小中学校には、夏休みに親子除草を実施したり、学期末に親子で校舎内外の大掃除に取り組んだりしている学校がございます。そのほかにも、いわゆるおやじの会が中心となり、子供たちとともに遊具のペンキ塗りなどを行ったり、高齢者の方と一緒に学区内のごみ拾いを行ったりしている学校もございます。
◎学校教育部長(今泉達也) AEDがどこに設置されているかを示した掲示を校舎内外に行い、学校を利用する皆様にすぐに分かるような工夫をしております。 ○議長(田中守議員) 9番、星野良行議員。 ◆9番(星野良行議員) 設置場所をすぐ分かるように工夫をしているというご答弁でありました。 それでは次に、市内の小中学校で実際にAEDを使用した事例、またその結果についてお伺いをいたします。